生物分野におけるArxLabの運用について

生物データのArxLab製品群での管理について

多領域における個々の生物系ワークフローも、ArxLab Notebookにて容易に管理する事ができます。研究者が実施している複雑な非定型なデータモデルを、クラウド環境で管理します。

In vitro、In Vivo、スクリーニング、アッセイ、DMPK等を含むエクスペリメントタイプを設定する事ができます。エクスペリメントはフリーテキスト形式でプロトコルやリゾルトデータを記載する事もできますし、よく使われるプロトコル、サマリーではテンプレートとして登録しておく事ができます。エクスペリメントは複製できますので、良く実施される実験のテンプレートとしての活用も可能です。システムにはMS Office、イメージ画像、機器データ、分析データ等関連ドキュメントをその種類、サイズに関係無く添付する事ができます。Live Edit機能により添付ファイルの編集も可能ですし、ファイルにAnnotationをつける事もできますので、研究者が後より活用し易すく管理する事ができます。

定型、非定型データの管理について

  • ArxLab Registrationでは、定性的なデータ、量的なデータ等生物系データ管理に必須となるフィールドを自在に設定し生物物質登録ページを作成する事ができます。薬物複合体、抗体、蛋白質複合体、CRISPR Cas9 complexes等過去に登録したバイオロジックスや化合物とリンクして管理したい物質等も容易に定義する事ができます。
  • ゲノム配列編集、プラスミド構築等Molecular Biology用描画ツールとしてArxDrawが容易されています。
  • ArxLab Assayではスクリーニング、EC50、プレートアッセイ、プレート管理、カーブフィッティング、ヒートマップ、ポイントノックアウト機能を有しています。qPCR、ELISA、EC50等の依頼についてArxLab Workflow経由で管理する事ができます。
  • セルライン、動物管理その他についても、ArxLab Registration、ArxLab Inventoryにて簡単に運用管理する事ができます。
  • ArxLab Searchにより、システム内相互参照されている化合物情報と生物活性情報を抽出し構造活性相関等実施して頂く事ができます。

クラウドシステムは、社内外の関係者と効率良く研究情報の共有化が可能になります。CRO等社外パートナーにアッセイ依頼する際、プロジェクト名を非表示としたり、表示フィールドを制限したり開示する社内情報を制御する事ができます。ArxLabのご利用にあたっては全く異なる研究部署、拠点、組織に対しても同一システムで運用展開が可能です。Arxspanはサービスプロジェクトを通して社内外のシステム、データベースと連携しArxLabにて研究情報を一元集中管理する環境を提供します。

お客様のバイオロジックス研究環境の構築

監査証跡、署名・連署名、法規制対応等が実装されてシステムを、安全で強固なクラウド環境でご利用頂く事により研究に専念する事ができ、貴社研究環境の向上に貢献致します。完全に統合されたArxLab製品群、Arxspanによるカスタマイゼーションサービス、柔軟なコンフィグレーション機能により社内外を問わず、強固な研究情報管理を提供します。

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